こんにちは、関根です。
今流行りの「陰キャ」「陽キャ」でいえば「自他共認める挨拶のできる陰キャタイプ」のスタッフがいまして、そんな彼のスペックは間違いなく「丁寧さ」だろうなぁと思っているんですね。
マンションによっては各階通路に窓があり、その窓のサンもキレイに拭き上げを行っているのですが、基本的にはホコリや汚れを取り除く目的です。
ですが、このスタッフはスペックが丁寧さだけあって、1つの窓で1日が終わってしまうんじゃないかと思うぐらい丁寧に丁寧に拭いていました。
そのうち車からブラシを出して磨き始めるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、さすがにそれは僕の勇み足だったようで。
でですね、その彼が初めて仕事をした日にこんなことを言っていました。
この仕事って、人の役に立てる仕事だ。住人の方から「ありがとう」とか「ご苦労さま」って言ってもらえると、もっとキレイに頑張ろうって思える。
タイトルで他人事みたいに書いてしまいましたが、本当にそのとおりなんです。
中には「いつもありがとうございます」と笑顔でねぎらいの言葉をかけてくださる方もいらっしゃいます。
こちらからすると「いつもありがとうございます」に「いつもありがとうございます」なんですが、やっぱり嬉しいものです。
住人の方々からすると僕らは「掃除のおっちゃん、おばちゃん」(僕もこのスタッフも30代前半ですが笑)ですが、ひとつの建物を通じて人と人との繋がりみたいものを感じられる瞬間だなぁと思います。










